ご挨拶

日本大学法学部校友会 : 会長ご挨拶

 平成29年5月12日に行われた法学部校友会総会において、会長を拝命いたしました、
廣田健史です。身に余る光栄であるとともに、責任の重さを実感しております。
 日本大学の歴史を考える時、学祖山田顕義公を思います。日本の夜明け、
明治維新の元勲のひとりとして、第一次伊藤内閣の初代司法大臣となった山田顕義公は、
今から128年前、これからの日本にとって法律と教育が重要と考え、日本大学の前身である
日本法律学校を創設しました。
そして、明治36年に日本大学と改称し、現在日本で最大の規模を誇る総合大学となり
発展を続けています。
とりわけ、創立の精神を色濃く受け継ぐ法学部校友会の役割は大きく、現役の学生への
応援、支援と卒業校友の皆様との絆を大切にしていきたいと考えています。
近年、グローバル経済の急激な進展に伴い、政治・社会が追いついて行けず、格差や貧困など様々な問題が生じ、排外的な指導者によって保護主義的な政策に舵を切る国々が増加しています。我が国においても少なからずその影響を受けているのか、政治が混乱しているように感じます。

 このような時にあっても校友の皆様とのコミュニケーションを大切にし、大学の発展に寄与すること、そして、
更に強固な法学部校友会のネットワークを構築し、日大力の強化に努めたいと思いますので、
皆様のご支援とご協力を宜しくお願い致します。

平成29年6月
日本大学法学部校友会

会長 廣田 健史

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